
児童発達支援
放課後等デイサービス
ソーシャルスキル(SST)特化型療育
sunnyheart 1st
近鉄八尾
子どもたちの成長に欠かせない4つの取り組み
sunnyheart 1stでは【感覚統合】を基礎として、【ビジョントレーニング・SST】併せて3つの方法を用いて、勉強・運動の苦手感の軽減と、コミュニケーション力の向上、社会生活の自立などそれぞれの困りごとに合った療育を行なっています。更に、好きなことをおもいっきり取り組んだり、周りを気にせず苦手にも取り組めるよう個別療育を行なっています。


成長の基礎となる感覚統合
感覚統合とは複数の感覚を整理したりまとめたりする脳の機能。人間の感覚には、触覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚の五感に加えて、固有受容覚(ボディイメージ・筋肉の伸び縮みや関節の動きを感じる感覚)、前庭覚(身体の動きや傾き、スピードを感じる感覚)といった合計7つの感覚があります。このような感覚は、生活する中で絶え入ってきます。私たちの脳は、このたくさんの感覚をきちんと分類したり整理したりすることができ、これを統合といいます。この機能がうまくいかないと、今しないといけないことに注意を向けることが難しくなってしまったり、優先順位をつけたり、日常生活の中での困りごとが次々に出てくることも予想されます。sunnyheart 1stではこの感覚統合の機能を養えるよう、【運動・制作・音楽・季節の行事】などの遊びを通して七つの感覚に刺激を与えていきます。感覚統合は、今日取り組んだことで明日すぐにできるようになるものではありませんが、日々の積み重ねさねにより段々と「その場に合った行動」を自分で考えて行えるようになります。
「ものを見る力」を伸ばす
ビジョントレーニング
ビジョントレーニングとは視力をよくすることではなく、「ものを見る力」(ものを見るための仕組みの力)を伸ばしていくことを言います。「見る力」は大きく「眼球運動(実際に見る)」「視空間認知(どうするのか考える)」「目と手の協応(実際に身体を動かす)」の3つから成り立ちます。例えば、板書で言うと①黒板の字を見る(実際に見る)②視線をノートに移す(どうするのか考える)③ノートに書き起こす(実際に身体を動かす)という動作になり、ただ書き写しをしているように見えて、このような動作がスムーズに行えることで書き写しをすることが出来ます。「見る力」の弱さが原因で勉強や運動に苦手感があるお子様に対してはこのビジョントレーニングが効果的になり、継続的に行うことで効果が得られる子どもたちも多くみられます。sunnyheart 1stでは遊びを通してこの力を養っていきます。


コミュニケーションスキル
生活スキル・自己管理スキルを身に着ける
ソーシャルスキルトレーニング
SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは、社会の中で生きて行く為に必要なコミュニケーション力や自立した生活を送るためのスキルのことを言います。個々の苦手に合ったプログラムを通して対人関係や社会生活に必要なスキルを学んでいきます。このトレーニングは、日常生活の中の様々な場面を切り取って取り組んでいく為、例を挙げだすときりがないくらいにたくさんの種類があり、ひとりひとりに合った内容で進めていきます。
多い例でいうと、
・勝ち負けにこだわりがある。
・友達と一緒に遊ぶのが苦手ですぐに喧嘩になってしまう。
・空気が読めずにその場に合わない言動をしてしまう。
・ルールの認識できず遊びこむことが難しい。
・物の管理やお金の管理をするのが難しい。
・自分の気持ちを表現するのが苦手。
・食事等のマナー、整容行為がわからず困っている。などなど
SSTに関しては方法を覚えることですぐに実践の中で、自分でできるようになることもあり、感覚統合などと比べて早くに効果が期待できるのも特徴です。